ひよっこフォトグラファーの軌跡

写真の事、その他いろいろ。

姨捨の棚田を見に行ってきました^^

少し前(2016年5月22日)の話になりますが、棚田の撮影に行きました。

場所は長野県千曲市 JR「姨捨駅」付近に広がる棚田です。日本の棚田100選にも選ばれています。また、棚田としては全国で初めて国の名勝に指定されたらしいです。

 

この棚田は、東向きの斜面に広がっています。よって、朝焼けに染まる棚田を狙うのがベスト という判断をし、早朝3:30に現地入り。

 

あたりは真っ暗かと思っていましたが、すでに東の空が明るくなり始めていたため、急いで撮影スポットへ。ちなみに撮影場所は、Google Mapのストリートビューで決めました。ロケハン一切なしのぶっつけ本番です(笑)

三脚を立て、カメラをセット。そしてとりあえず一枚。

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思ってた以上に空が明るく写ってしまい、露出を変えてみたものの、あまり思っていた通りの画にならず・・・

 

  空の色を暗めに。しかし棚田はあまり暗くしたくない。

 

この矛盾を晴らすことができないまま、あたりはどんどん明るくなり街明かりが消えていきます。

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この時間から棚田の色が綺麗に映り始めました。

 

リフレクションが綺麗に見えた場所を切り抜いてパシャリ。

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まだ稲が植わっていなかったため、綺麗に撮れました。

 

ちょっと色温度を下げ気味で現像してみたり。

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よくみると、長野市内が霧に包まれ幻想的な雰囲気。

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景色がとても良く、ぼーっと景色を楽しんでいると、東の空に浮かぶ雲に少しずつ色が入りがじめました。

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そして、時刻は朝の5時。太陽が顔を出しました。

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周りの空気が暖かくなり、改めて太陽の力を感じました。

 

冷たく青色を帯びていた田も、太陽の光で少しずつ暖かい色に。

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太陽も昇り、少しずつ水の反射が強くなった頃、さらなる景観を求めて少し移動。

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太陽の暖かいオレンジ色、光を浴びて色づく稲の緑色、未だ日が当たらない影の黒色。

とても綺麗な色合いでした。

 

 

少し訪れる時期が遅くなってしまい、田植えが終わった田んぼが何枚かあったのが少々残念でしたが、初めて見る棚田にとても感動しました。

来年はもう少し早い時期に行きたいと思います^^

 

帰り際に鳥を発見。

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Flickerにて写真公開しています!

今回の写真はアルバム「16_05_22」にまとめてあります。

他にも撮影した写真を多数アップしていますので、よかったら見ていってください^^

 

 あと、Instagramも開設しました!

気軽に見たい方はこちらへ。コメントもお待ちしてます^^

www.instagram.com

 

では、この辺で(´▽`)ノシ

 

 

EOS 8000D レビュー これ、やっぱり(・∀・)イイネ!!

EOS 8000Dを手にして約1ヶ月。

未だ全ての機能を熟知しているわけではありませんが、ここまでの感想を簡単にまとめたいと思います!

あ、先に言っておきます。このカメラ、「買い」です(笑)

 

・一眼レフへのあこがれ

今まで「写真を撮る」と言えば、コンデジスマホのカメラを使うのが主流でした。現在のスマホカメラは性能がよく、夜景撮影なんかもできてしまうほどの優れものです。
 

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XPERIA Z3 Compactで撮影。だから私はXPERIA
 
ただ、少しずつ「本気で撮影してみたい」と思うように。
 
  インスタグラムで目にする綺麗な写真
  とてもスマホのカメラでは出せない空気感
 
そういったものに少しずつ憧れを抱くようになりました。(ようこそカメラ沼の世界へ)
そして、ネット上でいろいろとカメラの情報をあさりながら見つけたカメラが、この8000Dでした。
 
・・・とまぁ、カッコつけた持論チックなものはここまでにして(笑)
さくっとレビューしましょう!
 
 

・「初めての一眼レフは、ひとつ上の歓びから。」

8000Dのキャッチコピー(?)です。

実際スペック的にはかなり高く、本当に入門機? というぐらい優れていると思います。 

NEW FACE.8000D NEW EOS 8000D

有効画素数は約2420万画素で測距点は19、映像エンジンは当時最高のDIGIC6を搭載。

入門機としては申し分ないスペック。

 「撮りたいものは特に決まってないけど、一眼レフを使ってみたい」

そういう人に確実におススメできる機材だと思います。
また、随所に上位スペック同等の機能が組み込まれていることも、おすすめポイントの一つです。
 
 

・設定を素早く確認できる「上面表示パネル」

まずはカメラ右肩にある「上面表示パネル」。
 
液晶モニターあるんだからいらないじゃん!
いえいえ違うんです。バルブ撮影時の露光時間が出るんです。
 
・・・( ゚Д゚)ハァ??
 
とか思った方もいるかと思いますが、わりと大事な機能だと思ってます。
 
 シャッタースピード優先AEのモードはありますが、8000Dは30秒までです。
それ以上の長時間露光をするには、当然バルブ撮影となりますが、撮影中は液晶に何も表示されません(設定いじればできるのかな?)
そこで上面表示パネルをチェックすると、露光時間がカウントアップされています。
星を撮影したい人とかにはありがたいと思える機能かもしれません^^
それに、なんか上位機種ぽいじゃん。上面の表示パネル。

 

・電子水準器の搭載

これ、すごく便利です。バッチリ水平を出すことができます。ファインダー内では左下に小さく出る程度ですが、それでも十分に役に立ちます。

私の場合、構図を決めていざ! と思った時に必ず確認しています。

また、ライブビュー撮影の際は、更に大きく、わかりやすく表示できます。

 

http://cweb.canon.jp/eos/lineup/8000d/img/feature-operation/sprit.jpg

 

このおかげで、私のカメラロールの中には水平がずれた写真はほとんどありません^^

 ちなみに、EOS Kiss X8iには搭載されていません。

 

 

・遠回りしよう、とEOSが誘う

   

前回の記事にもちょこっと書きましたが、このカメラを手にしてから自分の生活がだいぶ変わったと思います。

いままでこれといった趣味もなく、休日はただ家でネットサーフィンに明け暮れていました。

そんな中、このカメラに出会い、思い切ってこのカメラを買いました。

正直、高かったです(地元の「カメラのキタムラ」で95,000円)。

人生で一番高い買い物をしました。

 

それでも、後悔はしていません。むしろとても良い買い物をしたと思います。

ど田舎に暮らしていますが、逆に被写体があふれた良い環境だと思えるようになりました。

ただぼーっと車を走らせていただけの通勤路でさえ、「この景色撮ってみたい」と思うようになりました。

これから少しずつでも撮影スキルを上げて、自分が見たものを、見たままのものを、

いろんな人と共有していけたらいいな と思います。

 

EOS 8000D SPECIAL SITE 遠回りしよう、とEOSが誘う。

 

では、この辺で(´▽`)ノシ

 

あ! あともう一つ!

「この機能どうなってるの?」とか「このモードだと実際どうなの?」などなど、試してほしいこと、聞きたいことなどありましたら気軽にコメントしてください^^

 

今度こそ(´▽`)ノシ

 

 

「雷滝」、「八滝」へ行ってきました

撮影の練習がてら、長野県高山村「雷滝」と「八滝」に行ってきました。

 

・雷滝(かみなりだき)

雷滝は、滝の裏側を見ることができることでご存じの方もいるかと思います。

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滝の裏側に遊歩道が整備されています。

滝の真裏(真下?)に来ると水しぶきがたくさん飛んできて、「マズイ、カメラが!」と急いで通過しました(笑)

 

下を見るとこんな感じ。

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滝壺付近では水しぶきが霧状になってとても綺麗でした。

滝壺といえば、先日職場の同期から、「滝壺に落ちると自分が上を向いてるのか下を向いてるのか分からなくなる」という話を聞きました。

うん、確かにこんなところに落ちたら出られる気がしない^^;

 

滝を斜め前でパシャリ。

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家に帰って現像しながら思ったこと。

シャッタースピード 1/320 って何を考えてるんだ・・・」

とても中途半端な一枚ですね(笑)

いくら手持ちとはいえ、せめて1/60とか1/40はいけただろうに。反省。

 

緑の中、雄大な水の流れを見ることができました^^

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おまけ。

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・八滝(やたき)

続いては八滝。

最初は訪れる予定がなかったのですが、雷滝に向かう道中に展望台があり、帰りに寄ってみました。左にちらっと見えてるのが八滝です。

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案内板に名前の由来があり、「ちょうど段数が八つある所から八滝と呼ばれています」とのこと。

よし、数えよう・・・

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・・・うん、多分八つあるよ、多分、、、

 

新緑の季節以外にも、紅葉や氷柱など豊かな表情を見せてくれるそうです。

今シーズンの紅葉撮影スポットに追加っと φ(..)

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緑の世界に映える一筋の白い滝。

迫力の雷滝、美しさの八滝 といった印象を受けました。

 

滝の上部をアップで。

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展望台に誰もいなかったので、三脚を広げて撮影してみました。

まだレリーズを持っていないので、2秒タイマーをかけてブレを軽減。

なかなかうまく撮れたと思います^^(これぞまさに自画自賛)

 

実は同じ構図で何枚か撮ったのですが、俗にいう「回折現象」が発生しました。

原因は絞りすぎです。詳しくは、別の記事にしたいと思います。

 

 

最後に春らしい一枚を。

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そろそろ田んぼに水が入る季節。棚田の名所へ行こうかな。

では、この辺で(´▽`)ノシ

 

 

今回もFlickrに撮った写真をアップしています。

アルバムは「16_05_08」です。

ブログで紹介している写真以外にもいろいろアップしてるので、よかったら見ていってください^^

コメント、撮影のアドバイス大歓迎です!

www.flickr.com

 

 

Canon EOS 8000D を選んだ理由

 

(追記 : 2016_05_28)一ヶ月レビュー書きました

EOS 8000D レビュー これ、やっぱり(・∀・)イイネ!! - ひよっこフォトグラファーの軌跡

 

今回、初めてのデジタル一眼レフカメラとして私が選んだのは表題の通り、

Canon EOS 8000D」です。

 

キヤノンさんの商品ラインナップとしては「プレミアムエントリーモデル」という位置づけらしく、Kissシリーズなどに代表されるエントリーモデルの中での上位機種。

ハイアマチュアモデル(5D MarkⅢや80D)風なモデルと言った感じでしょうか。

 

基本スペックとしては

  • 有効画素数2420万画素
  • APS-Cサイズセンサー搭載
  • オールクロス19点AFセンサー
  • 映像エンジンDIGIC6

といったところ。詳しくはコチラ(丸投げ)

cweb.canon.jp

 

私が選んだ理由としては、まずはエントリーモデルから初めたかった ということと、8000Dという名前が気に入った(べ、別にKissが嫌だったとは言ってないからね?)といった理由です。あと、スペックとしても上位機種に引けをとらない所も、この機種を選んだ理由の一つです。

 

 

・8000D vs 70D

ほぼ同価格帯に、EOS 70Dがありました。

70D vs 8000D という観点の記事はネット上にたくさんあり、ほぼ同スペックと捉えてもいいかな というのが私の見解です。

 

キヤノンさんのページでは、2機種を比較できる「商品比較」というページがあり、簡単に比較することができます。

cweb.canon.jp

 

8000Dが70Dに劣っている点として私が気になったのは、以下のとおり。

※()内は70Dのスペック

  • シャッター速度が1/4000までしか切れないこと(1/8000)
  • 連続撮影速度が最高約5コマ/秒(最高約7コマ/秒
  • 多重露光ができない(多重枚数2~9枚)

まぁシャッター速度は最悪NDフィルター買えばいいし、連写に関しては技量でカバーすればいい(そんな技量があるかは・・・)ので、「何とかなる」という結論に至りました。

 

問題は多重露光です。

多重露光とは、何枚かの写真を重ね合わせることにより、通常の撮影ではできない表現をする方法です。例をあげると、花にピントが合った写真と、意図的にピントをずらした写真を多重露光で撮影することで、花の周りにふわっとした色の広がりがある写真を撮ることができます。口で説明するのがとても難しいので、気になった方は調べてみてください。とても幻想的な写真が撮れます。

 

流石にこれは解決策がありません。どうしたかというと・・・

 

・・・諦めました(笑)

 

まぁ、今後上位機種を購入した時のお楽しみ! と自分に言い聞かせ、8000D購入を決定しました。

 

 

・キャッシュバックキャンペーンの存在

ちなみに、同価格帯でも8000Dを選んだ理由がもう一つ。

なんと対象期間内(2016.2.20~2016.5.9)に購入した場合、最大で10,000円のキャッシュバックが得られるというキャンペーンが行われていました。

一眼レフを買おうとしていたタイミングでこのキャンペーンとは、まさに今買えといっているようではありませんか!(完全に乗せられている)。

 

購入した商品の内容によってキャッシュバック金額は変わり、標準ズームレンズキットやダブルズームキットを購入した場合に最大である10,000円のキャッシュバックが得られる といったキャンペーンでした。

もちろん、ありがたく利用させていただきました(笑)

キヤノンさん、ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします。

 

 

今まで特に趣味が無く、休日も家でダラダラ過ごす といった生活をしていました。

このカメラを手にしてから、少しずつ気持ちが外へ向くようになった気がします。

より美しい光景を見るために、そしてその光景を多くの人と共有できるように、

これから頑張っていきたいと思います^^

 

あ、8000Dのレビューはもう少し使い込んでからお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

初めての一眼レフを片手に白馬村へ

先日、生まれて初めてデジタル一眼レフを購入しました。
機種は Canon EOS 8000D です。 
この機材に関しての記事はまた後日。

そして、時期的にちょうどGWということもあり、
真新しい一眼レフを片手に観光がてら白馬村へ行ってきました^^ 

 

場所は姫川源流湿地帯、親海湿原(およみしつげん)。

f:id:hiyokko_photo:20160505103515j:plain さすが観光地。

遊歩道がしっかりと整備してあり、普段の服装で十分に楽しめました。


まずは姫川源流へ。
その名の通り「姫川」の源流となる場所です。
姫川は国道148号線と並行して流れ、糸魚川市の河口から日本海へと注いでいる河川。国道と平行して流れる河川は全国的にも少ないそうです。

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「名水百選」 に選ばれています (そんな百選あったのか・・・)

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時期としては、福寿草が咲く時期を終え、

ニリンソウカタクリ、ヤマエンゴザクが見頃となっています。

ニリンソウ(二輪草)

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白くて小さい、可愛らしい花でした。


続いて、ミズバショウ水芭蕉

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この花は時期的に終りを迎えており、この湿地帯でも2つほどしか見当たりませんでした。
太陽の光がスポットライトのように当たっていてとても綺麗。

生まれたばかりの水の流れはキラキラと輝いていました。

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次にお隣の親海湿原へ。

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先ほど見た姫川源流よりも広く、より多くの植物を見ることができる

・・・はずでしたが、一種類しか植物を見つけられず^^;

帰宅後に調べたところ、この時期はあまり多くの種類が見られないようでした。残念。

 

ミツガシワ(三槲)

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水中から茎が伸び、3枚の葉を広げる姿が三ツ柏の紋に似ていることからこの名前がついたそうです。

ミツガシワの葉

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散策中はウグイスの鳴き声が響き渡り、なんだか少し眠くなったりしました(笑)

 

駐車場へ戻る道中、案内板で一休みするトンボを発見!

思わず撮ってしまいました。

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タンポポと菜の花

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とても春らしい一枚が撮れました^^

 

北アルプスに沈む夕日を撮ろうと、次のポイントへ。

その道中、川にかかる多数の鯉のぼりを発見し、近くの駐車場に車を止めて急いで橋の上へ。f:id:hiyokko_photo:20160505105612j:plain

雄大な北アルプスを背景に、キラキラ光る川の流れと色鮮やかな鯉のぼりのコラボ。

とても美しい光景でした。(写真にした時あまり綺麗に写せなかったのが残念)

 

 

そしてお目当てのポイント、大出の吊橋を望む展望台へ。

時期的にもう少し早ければ綺麗な桜を見ることができたのですが、

今年の春は暖かくなるのが早かったため、桜は見れず。

 

撮影ポイント。すでに先客の方がいらっしゃいました。

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自分も三脚持って来るべきだったかな~ と思いつつ、目の前に広がる景色をどうにか残そうと、夢中でシャッターを切りました。

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夕暮れの撮影、露出の調整がとても難しく、どのように撮れば見たままを表現できるかわからず、結局納得のいく一枚を残すことができませんでした。

なので、ぜひ皆さん自身の目で見てみてくださいね!(笑)

 

まだまだカメラの操作に慣れておらず、思ったような写真にならないことが多々ありましたが、美しい自然を見ることができ、とても良い観光になったと思います。

 

なお、今回紹介しきれなかった写真を含め、一眼レフで撮った写真をFlickrにて公開しています。(今回の白馬観光は、Albums「16_05_02」にまとめてあります)

ブログ記事に載せてある写真よりも高解像度なので、よければ見ていってください^^

コメント、撮影のアドバイスもお待ちしてます!

www.flickr.com